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今回のブログでは、「受講記録 ヴォーグ学園通信講座『棒針編み』講師科 提出2回目と初めてのスクーリング」というテーマを深く掘り下げていきます。ヴォーグ学園の通信講座は、初心者から上級者まで幅広いニーズに応える内容が魅力です。その中でも「棒針編み」は、その楽しさや奥深さに触れる絶好の機会となります。初めてのスクーリングを経て、受講者としての成長や新たな学びを得ることができました。
本記事では、第2回目の受講記録を通じて、提出課題の詳細やその目的に迫ります。さらに、スクーリング前の準備や当日の状況についても詳しくお伝えする予定です。
この受講記録を通じて、編み物を愛する皆さまにとって有益な情報を届けるとともに、通信講座の魅力や今後の展望についても探求していきたいと思います。編み物の楽しみだけでなく、資格取得の可能性についても触れていくので、お楽しみにしてください。
第2回目の課題と提出内容
今回の課題を大まかに分けると、
■スクーリングを受講する
■自分の原型から製図したものを作品にする
■編み図の作成
です。
その中でも細かく課題が出てきましたが、後ほど詳しく説明します。
第1回目の課題で既にプルオーバーの編み地(ゲージ)、自分サイズの製図などは提出していますので、それを基に今回の課題に取り組みます。
順番としては、スクーリングを受講し、提出課題に取り組むという流れです。
まず、今回初めて受けたスクーリングについて書いていきます。
▶初めてのスクーリングについて
●スクーリング申し込みの流れと注意点
スクーリング受講の流れについて詳しく説明します。
まず、受講開始時に配布される「学習ガイドブック」に、オンライン上でスクーリング教室一覧を閲覧するように記載されています。
(スクーリング教室一覧URL▶ コチラ)
※閲覧に必要なIDとパスワードはガイドブックに掲載されています。
そのリストから居住地周辺の教室を選ぶ→直接教室へ電話問い合わせ→受講日を決定します。
スクーリング時に必要なので、第1回目の添削課題が返却されてから予約、受講をしなければならないので注意です!
●スクーリング教室検索と申込時に感じたこと
私はまず、このスクーリング教室を申し込むまでが大変でした。
私の住む居住地で登録されている教室が2件しかなく、どちらも自宅からは遠方だったため日程を調整するのに苦戦しました。こういうとき、子どもが就園していたりすると苦労しないなと思ったりもしました。
日程調整し予約確認しても、確定後に講師側の都合で何度も日程変更になったりなどしたので「私はいつ受講できるのか」と若干不安になりました。
ここからは私の経験談なのでみなさんに該当するわけではない、ということも踏まえて。
講師の方がかなりのご年配(実際にお会いしてもご年配でした)で、電話でのやり取りに苦戦しました。まず、こちらの声が聞き取れない。同じ話を何度もされる。このやり取りだけで10分はかかりました。あと、私としては自宅保育で子どもが近くにいるので日程調整できたらすぐにでも終話したかったのですが、何歳なのか、どこに住んでいるのか、なぜ受講をしているのか、お子さんは何歳か、旦那は何の仕事をしているのか等プライベートな内容まで聞かれました。正直、この質問必要かな?と思いました。申し訳ないと断りを入れて終話しましたが、その後も何度も日程変更の電話があり、その度に母や夫に子どもをお願いできるか確認を取り直さなければならなかったので大変でした。そして、その電話のたびにまた上記のことを聞かれました。
こうした状況を運営側に伝えてよいのか、クレームとまではいかないですがどうなのだろう?と悩みました。結局運営側に伝えることはしませんでしたが今でも思い出してモヤモヤしてしまいました。
そして、居住地によっては教室のない県もあるはずです。
今回私の居住地はたまたま2件ありましたが、教室が最寄りにない方のスクーリングはどうするのだろう?と疑問が浮かびました。
●スクーリング当日について
3度の日程変更を経て、ようやくスクーリング当日を迎えました。
勝手が分からず戸惑いましたが、その時間にたまたま師範科(?)を受講されている生徒さんが何人かいらっしゃって、その方たちが「あ!これ私わかるよ」「こっちの課題は私テキスト持っているかも!」と以前受講していた内容を思い出しながら教えてくださったので分からないことを聞きやすかったです。
私が一番苦戦して聞きたかったカーブの割り出しについても、かなり分かりやすく解説していただきました。
実際に時間にして約2時間だったでしょうか、しっかり教えていただくことができました。
私も教室に行っていろんな方と意見交換しながら課題に取り組めたら楽しいだろうな、という気持ちも芽生えました。
受講される教室がどのような雰囲気、スタイルなのかによって受講の感想が変わってくるかもしれません。1対1の教室なのか、自分以外に数人受講生がいらっしゃるのか、気になる方は事前に確認されてもいいかもしれません。
▶提出課題について
今回の課題は「ハイネックのプルオーバー」です。


子どもが寝てからの時間を少しずつ使いながら何とか取り組んだので、スクーリングから完成まで約2ヶ月かかりました。時間の確保ができる方であれば1ヶ月程度で完成できると思います。
スクーリング時に生徒さんが経験談としてお話されていましたが、
「添削が返却される前に次の課題は絶対に編み始めておいたほうがいいよ!返却待ってから編み始めたら期間間に合わないからね。」
これは本当にその通りでした。もっと早く編み始めていたら良かったです。
●使用した毛糸と注意点
今回使用した毛糸は2種類です。(理由は後述します)

■元廣|ミニスポーツ ピュアウール 極太
色:120番
棒針:9-11号
■ハマナカ|ソノモノ アルパカウール
色:43
棒針:10-12号
いつかの年始で立ち寄った手芸店にてセール品として並んでいたミニスポーツのマスタード色に惹かれ、店頭にあった11玉を全て購入していたので今回の課題はこの毛糸を使おう!と以前から決めていました。
しかし、
編み進めていくうちに毛糸が足らないことが判明しました。これはまずい!と購入した手芸店に行くも既に廃盤している商品であるとのことで追加で購入することができませんでした。しかも、珍しい色の毛糸なので同じような太さのものもないとのこと。困った・・・途方に暮れていると、店員さんがどうしたのかと聞いてくれまして、課題提出のために必要であることを伝えました。そうすると、その店員さん、講師科を受講したことがある方で、「襟と裾だけ違う糸で色を変えてもいいと思いますよ?」と提案して下さったのです。
色を変える発想が思い浮かばなかった私にとってまさに青天の霹靂です。なんで今まで思い浮かばなかったんだろう・・・。
アルパカウールを1玉追加購入、その結果、何とか完成したのです。
ミニスポーツの毛糸:11玉
アルパカウールの毛糸:1玉
合計12玉
総計 不明
※セール品の価格を失念してしまいました。確か290円前後だったはず。とすると、290円×11=3,190円、アルパカウールが約700円だったので3,890円くらいかと思われます。
セール品の毛糸を使用したので4,000円以内でプルオーバーが完成しました。なんと、既製品よりお安い・・・!
●持っていて良かった道具について
今回の課題において、持っていて良かったと思った道具が2点あります。
■amuhibi|Hayamiz-ring ハヤミズリング

今回の課題作品の中に、規則的な模様編みがあります。例えば、6目編んだら次は6目、のような感じです。段数カウンターと別にカウントできるものがあればな、と持っているこちらのリングの存在を思い出し実際に使いながら編みました。これが大変良い!
▶amuhibiさんサイトより引用。画像をクリックするとページに移動します!

3回目の課題提出分でもこちらのリングが大活躍しました。
あれ?今どこだっけ?がなくなるだけでこんなに編み物が楽しく捗るなんて!そんな感動も覚えました。(伝わる方には伝わってほしい!)
■ダイソー|カウンター

こちらも課題提出に大活躍しました。
スパイラルソックスを編むのみハマっていた時期にカウンターが欲しいと思い購入したものを何年も愛用しています。
このカウンターのよいところは、3ケタ以上もカウントできるところです。100段以上の作品を編む機会が多くなるとこのカウンターが便利になります。
講師からのフィードバックとアドバイス
▶講師からのフィードバック
今回も再提出になってしまいました。
理由としては「技術の粗さが目立つ」とのことでした。肩のかぶせはぎの甘さやすくいとじの不十分さが指摘されました。こちらについては、入門科最終課題のベストでも指摘された点でしたので自分の記述が全く改善されていないことを目の当たりにした形となりました。
作品の編み直し、というわけではなく、課題表のようなものが別添されておりましたのでそちらに沿って課題に取り組むという流れでした。
総評に繰り返し書かれていた「入門科のテキストを読み返しましょう」「入門科の復習を怠らないようにしましょう」、確かに入門科のテキストを見返したりはしていなかったですし、課題を振り返ったりはしていなかったのではっとさせられました。
講師科を受けるということは、趣味の延長戦で楽しめたらいいかな~という気持ちで受けるより「極めたい」「ステップアップしたい」という気持ちを持たなければならない、と思いました。
再提出の課題については「よく直されています」とのことでしたので何とか気持ちを取り戻せました。
▶今後のアドバイス
今まで避けて通っていたゲージを取り作品を編むことや製図の課題に悩まされてしまったこと、また、前回と今回の課題の再提出もあり、編み物への気持ちがほんの少し折れかけました。素敵な作品を編むために基本をしっかり学びたい、自分自身でも子ども服の製図を作って編みたい、そんな思いもあったはずなのに。
再提出時の感想記載欄に特にそのような記載はしていなかったのですが、頭を抱えていたことが伝わったようで、再提出後のフィードバックに
・通信講座の最大のデメリットは編んでいるそのときに指導ができない(受けられない)こと
・受講修了後でも構わないので対面式の教室で足を運んでみると良いこと
・講座を受講するということは技術的な面を厳しく採点しなければならないこと
・編み物を嫌いにならないでほしいこと
このようなことがざっくりと書かれていました。
通信講座は、特に初心者にとって非常に魅力的な選択肢ですが、その課題には独特の難しさがあります。自分のペースで編むことができる一方で、通信形式での学びは、対面での指導と比べて不安を抱えることもあります。このような場合、講師との距離感や、模様や作業の進め方に関する疑問が生じやすいため、適切な質問をすることが求められると感じました。
ひとつひとつ疑問が生じた際に質問できる人がいない講座でしたので、スクーリングのように対面で分からないことを聞ける環境で編むことはまた違った印象を持てたかもしれないな、と思いました。
次回の課題提出と事前準備
いよいよ、次が最終課題になります。
最終課題は「スカート」を選択しました。スクーリング時に受けたアドバイス「添削が返却される前に次の課題は絶対に編み始めておいたほうがいいよ!」を生かし取り組んでいたので、再提出課題の返却から今回の最終課題の提出まで要した期間は約1ヶ月程度でした。
今回のスカートの制作にあたり、追加で購入した道具もありますので次回のブログでご紹介します。
以上、
【受講記録】ヴォーグ学園通信講座「棒針編み」講師科 提出2回目
でした。
次回は
提出3回目、最後の課題についてです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

